小梨平〜横尾! 子どもと歩く編(二日目)⛰️
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2日目の朝。
小梨平キャンプ場は、前日のにぎやかさが嘘のように静かでした☀️
ひんやり澄んだ空気の中、聞こえてくるのは梓川のせせらぎと鳥の声だけ。
子どもたちはまだ少し眠そう。
それでも「今日は川を見ながら歩くよ」と声をかけると、ゆっくり起き出しました。
簡単に朝食を済ませ、テントを撤収。
いよいよ2日目の行動開始です🎒
小梨平〜徳澤は、子連れ・初心者に本当におすすめ🚶♂️
この日はまず徳澤園を目指します。
小梨平から徳澤までは約6km、コースタイムは2時間ほど。
上高地の中でも特に歩きやすい区間で、登山者だけでなく観光目的の一般客や日帰りハイカーも多く歩いています。
今回は梓川左岸ルートを選択。
アップダウンがほとんどなく、道もよく整備されているため、子ども連れや登山初心者でも安心して歩けます。
左手には透き通った梓川、正面には穂高連峰⛰️
景色を眺めながら歩いていると、距離をあまり感じません。
「ここ、歩いてて気持ちいいね」
そんな会話が自然と出てくる道で、
“初めての山歩き”や“子連れハイキング”には間違いなくおすすめの区間だと思います😊
明神でちょっと休憩(カラス注意)🐦
歩き始めて1時間ほどで明神に到着。
トイレや売店、食事処もあり、休憩にはちょうどいいポイントです。
ベンチでおやつを食べていると、突然どこからか「あーっ!」という声。
振り返ると、カラスがパンをくわえて飛び去っていました。
上高地のカラスはかなり賢くて油断大敵。
食べ物は常に手元で管理するのが安心です⚠️
日帰りで徳澤まで歩くなら、この装備があると安心🎒
小梨平〜徳澤は日帰りでも十分楽しめますが、山の中を歩く以上、最低限の装備は必要です。
特に子連れの場合は、装備次第で疲れ方がかなり変わります。
おすすめ装備
- トレッキングシューズ(ローカットでOK)
- 20〜30L程度のデイパック
- レインウェア(上下セパレート)
- 帽子・サングラス
- 飲み物と行動食(子ども用は多めに)
徳澤園でランチ&デザートタイム🍕🍦
さらに1時間ほど歩くと、右手に徳澤ロッジ、その先に広々とした芝生が見えてきます。
ここが徳澤園。
朝に小梨平を出発すると、ちょうどお昼前後に到着するペースです。
まずは「みちくさ食堂」でランチ。
定番の窯焼きピザと、山の手作りカレーを注文しました。
中でも印象に残ったのが、
4種のチーズに安曇野産アカシア蜂蜜を添えた窯焼きピザ🍕
チーズのコクと蜂蜜の優しい甘さが相性抜群で、山で食べる一枚としてはかなり満足度高めです。
そして、食後のお楽しみが徳澤園名物のソフトクリーム🍦
ミルク、コーヒー、ミックスがあり、子どもたちは迷わずソフトクリーム。
大人はコーヒーソフトで一息☕
歩いた後の甘いものは、やっぱり正義ですね。
売店にはお菓子や飲み物、お酒、徳澤オリジナルグッズも並んでいます。
最近人気のCHAORASのスポーツ手ぬぐいもあり、ネットではなかなか見かけないので、在庫があればここで買うのもおすすめです👍
居心地が良すぎて、正直「ここに泊まりたいな」と思ってしまいますが、今日は横尾まで進みます。


徳澤〜横尾へ、少しずつ登山らしく🌲
徳澤園から横尾野営場までは約7km、2時間ほど。
ここから少しずつアップダウンが出てきて、登山らしさが増してきます。
森林帯を歩く場面も多く、日差しが遮られて少しひんやり。
道は歩きやすいものの、景色の変化が少ないため、子どもたちにはやや退屈な様子。
「まだ〜?」が始まりますが、声をかけながらなんとかペースを保って進み、無事に横尾に到着しました🏕️

横尾野営場でテント泊🏕️🍺
横尾は、涸沢方面と槍ヶ岳方面に分かれる分岐点。
登山者も多く、にぎやかな雰囲気です。
横尾野営場には
- トイレ
- 売店(軽食・おやつ・ビール・ジュース・アイス)
- 自販機
があり、山の中としてはかなり設備が整っています。
ただし、ここから先は“山価格”になります。
テントはフリーサイト制。
横尾大橋と穂高の景色を眺めながら迎える夕暮れは格別で、ついお酒も進みます🍺
夕食はアルファ米と湯煎のおかずで簡単に。
山では明かりが少ないため、準備は早めに済ませます。
夜になると、翌朝の早出に備えて静かになる横尾。
普通のキャンプ場とは違う、山ならではの雰囲気を感じながら1日を終えました🌙



🏕️ 横尾野営場&山荘情報(子連れ目線)
この日泊まるのは横尾野営場。
ベースとなる拠点として人気のスポットです。
⛺ 横尾野営場(テント)
- 予約不要 ✔️
- 幕営料:大人 2,000円/泊、小学生 1,000円/泊(※横尾山荘売店で受付)奥上高地 横尾山荘+1
- フリーサイトでテントは好きな場所に設営可能
- トイレ・給水(売店近く)
広々したテントサイトは梓川越しに穂高の絶景が見える最高のロケーション!
子どもたちも走り回れるスペースが広いのが嬉しいです😊
※ただし、電波が入りにくいのでスマホ作業には不向きです。
🏠 横尾山荘(宿泊)
もしテントより快適に過ごしたいなら、**横尾山荘**の山荘泊も◎
・1泊2食付き:約14,000円/人
・素泊り:約10,000円/人(※予約必須)奥上高地 横尾山荘+1
※混雑期は「やまたんネット」でのネット予約枠もありますが、基本は電話予約が中心です。奥上高地 横尾山荘
山荘は2段ベッドの相部屋が中心で、ファミリーには場所によっては狭めのことも。
でも、温かいご飯やベッドがあるのは山旅ではかなりの贅沢✨
2日目のまとめ⛰️
2日目は、歩きやすい区間が多く、子どもたちも大きなトラブルなく完歩。
予定通り横尾野営場まで進むことができました。
そして、いよいよ次回はこの旅の山場。
目指せ涸沢カール。20kgのザックを背負って、無事たどり着けるのか?⛰️🔥
続きは次回へ。
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