北アルプスの名所、涸沢カール。
紅葉シーズンには多くの登山者で賑わう人気の山岳エリアです。
今回は我が家(大人2人+小学生2人)で、
涸沢カールまで4泊5日のテント泊登山に行ってきました。
子連れ登山の場合、
- どんな装備が必要?
- テント泊装備はどれくらい必要?
- 子どもの荷物はどうする?
と悩む方も多いと思います。
この記事では、実際に子連れで涸沢テント泊をした我が家の装備をすべて紹介します。
これから涸沢テント泊を考えている方の参考になれば嬉しいです。
今回の涸沢遠征で実際にかかった費用については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
子連れ涸沢カールテント泊|今回の基本情報
今回の登山の条件はこちらです。
家族構成
大人2人+子ども2人(小学生)
日程
4泊5日
宿泊地
1日目 小梨平
2日目 横尾
3日目 涸沢
4日目 徳沢
子連れだったため、余裕を持った日程で計画しました。
涸沢テント泊|我が家の装備一覧
まずは今回の装備一覧です。
| 装備 | 内容 |
|---|---|
| テント | モンベルステラリッジ4 |
| ザック | バルトロ75&エーリエル65 |
| 寝袋 | オーロラテックス ライト600DX オーロラテックス ライト450DX |
| マット | NEMO Tensor™ Trail サーマレスト プロライト THERMAREST(サーマレスト) Zライトソル |
| バーナー | マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター |
| クッカー | Belmont(ベルモント) チタントレールクッカー650 SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) X-ポット1.4L |
| ヘッドライト | ペツル アクティックコア |
| レインウェア | クライムライトジャケット ストームクルーザージャケット |
| シートゥサミット | ドライバッグ |
子連れ登山の場合、親の荷物がかなり多くなります。
今回はテント泊装備に加えて、
子どもの装備や食料も持ったためかなりの重量になりました。
テント
テント泊登山で一番重要なのがテントです。
子連れ登山の場合は
- 設営が簡単
- 前室が広い
- 風に強い
このあたりを重視すると安心です。
また、家族で使う場合は
3〜4人用テントがおすすめです。
モンベル | オンラインストア | ステラリッジ テント4 本体
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ザック
テント泊登山では荷物が多くなるため、
60~70L前後の大型ザックが必要になります。
今回は
- テント
- 食料
- 子どもの装備
もあり、かなりの重量になりました。子連れ登山では、親の体力も重要だと感じました。
寝袋(シュラフ)
夏の涸沢でも、夜はかなり冷え込みます。
実際に体感した温度では、
–5℃前後まで対応できる寝袋が安心だと感じました。
特に子どもは寒さに弱いので、
少し余裕のあるシュラフを選ぶのがおすすめです。
マット
テント泊では、マットの快適さがかなり重要です。
マットが薄いと
- 地面の冷え
- 寝心地の悪さ
で睡眠の質が下がります。
特に子連れ登山では
しっかりしたマットを選ぶと安心です。
バーナー・クッカー
今回のテント泊では
- 朝食
- 夕食
は基本的に自炊しました。
そのため
- 小型バーナー
- クッカー
- ガス缶
を持参しました。
山小屋で食事を取ることもできますが、自炊にすると費用を抑えることができます。
食料・行動食
今回持っていった食料はこちらです。
- アルファ米
- カップスープ
- 行動食(お菓子など)
- 非常食
特に子どもはすぐお腹が空くので、
行動食は多めに持っていくのがおすすめです。
子連れ涸沢テント泊で感じた装備のポイント
実際に登って感じたポイントはこちらです。
荷物はできるだけ軽くする
子連れ登山では
どうしても親の荷物が重くなります。
できるだけ
- 軽量テント
- コンパクト装備
を選ぶと登山が楽になります。
食料は余裕を持つ
子どもは想像以上にエネルギーを消費します。
そのため
行動食は多め
に持っていくと安心です。
まとめ|子連れでも涸沢テント泊は可能
今回の装備で、
子連れでも涸沢カールテント泊を楽しむことができました。
ポイントは
- 軽量装備
- 十分な食料
- 快適な睡眠装備
です。
涸沢は北アルプスの中でも
比較的テント泊しやすい場所なので、
しっかり準備すれば子連れでも楽しめる山だと思います。
今回の子連れ涸沢カール遠征については、登山レポも書いています。
▶ 子連れ涸沢カール4泊5日登山レポ① 上高地〜徳沢
▶ 子連れ涸沢カール4泊5日登山レポ② 徳沢〜横尾
▶ 子連れ涸沢カール4泊5日登山レポ③ 横尾〜涸沢
▶ 子連れ涸沢カール4泊5日登山レポ④ 下山編

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