春夏の子ども登山完全ガイド|低山・登山ごっこの服装/登山靴/ザック/持ち物まとめ

子連れ登山

🌿春夏編|登山ごっこ&低山登山の服装+登山靴+ザック+道具ガイド

子どもと一緒に山歩きをしたいけれど、どんな服装がいいの?登山って特別な装備が必要?

そんな疑問を持つパパ・ママに向けて、この記事では“春夏の登山ごっこ&低山登山”にぴったりな服装・登山靴・ザック・道具について、モンベルの知見と我が家の実体験を交えながら、わかりやすく紹介していきます。

① 春夏登山の基本は「レイヤリング」から

登山では、体温調節と汗冷え防止のために「重ね着(レイヤリング)」が基本です。春夏でもしっかりと、ベース・ミドル・アウターの3層構造を意識することで、快適かつ安全に過ごせます。

👕 ベースレイヤー(肌着)

  • 汗を素早く吸収して外に逃がす“吸汗速乾”素材がベスト。
  • モンベルの「ウィックロン(WIC.)」シリーズは、コットンのような肌触りなのに高い速乾性を備えていて、子どもにも大人にもおすすめです。
  • コットンはNG!濡れると乾きにくく、汗冷えの原因に。

👚 ミドルレイヤー(調整着)

  • 朝晩や風のある日は肌寒くなるので、通気性のよい長袖シャツを1枚持っておくと便利。
  • モンベル「ドライタッチ ロングスリーブシャツ」などは、UVカットもあり春夏登山に最適です。

🧥 アウターレイヤー(防風・防寒)

  • 急な風や小雨に備えて、軽量なウインドシェルを携帯。
  • 「U.L.ストレッチ ウインドジャケット」は100g台と超軽量で、リュックの中でもかさばりません。

② 春夏の服装|子ども・大人のモデルケース

アイテム 子ども用の選び方 大人用のポイント
ベースレイヤー吸汗速乾・半袖TシャツモンベルWIC.Tやワークマンの薄手速乾T
ボトムスレギンス+ハーフパンツ軽量トレッキングパンツ or 同じ組合せ
帽子あごひも付き、通気性あるものツバ広+メッシュ+折りたたみ可が便利
靴下厚手で長め。くるぶし丈は避ける登山用ソックス推奨(WIC.やメリノ)
ネックタオル冷感素材・首元を日差しから守る保冷剤ポケット付きなどもおすすめ

③ 登山靴・足元の準備

🥾 登山ごっこ(公園・整備された道)

滑りにくいスニーカーでOK。できればトレッキング系の靴底がおすすめです。

⛰ 低山登山(未舗装の山道)

ローカットまたはミッドカットの登山靴が安心。ソールのグリップ力・足首のホールド感が大事です。

👦 子どもの靴選びポイント

  • 足にフィットするか(0.5cm大きめが目安)
  • 着脱しやすさと軽さのバランス
  • 靴ずれしないために厚手の靴下とセットで

④ ザック(リュック)の選び方と中身

🎒 子ども用ザック

  • 容量:8〜12L
  • 胸ベルト付きでフィット感UP
  • 背中が蒸れにくいメッシュ構造

🎒 大人用ザック

  • 容量:20〜30L
  • ウエストベルト付きで安定
  • 外ポケットにレイン・タオルなど出し入れしやすい工夫を

🧃 リュックの中身の例

  • 水筒(500~700ml)
  • おやつ&お弁当
  • タオル&ティッシュ
  • 軽量レインウェア or ポンチョ
  • 絆創膏・虫よけ・日焼け止め

⑤ 春夏の道具リスト10選|“あると快適!”を揃えよう

アイテム用途・ポイント
日焼け止め子どもは低刺激タイプで、こまめに塗り直しが必要
虫よけスプレーディート無配合 or シールタイプで肌に優しいものが◎
絆創膏・消毒シート小さなケガ対策に必須
レジャーシート休憩・昼食用。風で飛ばないよう軽くて重みあるタイプを
ホイッスル万が一の迷子・遭難対策に
双眼鏡・虫眼鏡自然観察をもっと楽しく!
自然ビンゴカード子どもが飽きずに歩ける工夫
ゴミ袋必ず持ち帰る。雨具の代用にも
替えの靴下・下着汗で濡れたときのために1セット常備
折りたたみ傘 or ポンチョ雨具の軽量代替として便利

⑥ 体験談|うれしかった&失敗したアイテム

  • ◎:「冷感タオルは首に巻くだけで子どもの集中力が復活!」
  • ◎:「虫除けリングは子どもが楽しみながら身につけられた」
  • ×:「帽子のあご紐がないタイプで、風に飛ばされて焦った」
  • ×:「靴下が短くて靴ずれ…厚手&ロング丈は本当に大事!」

おわりに|“快適”は楽しさのベースになる

春夏の登山ごっこ・低山登山は、自然の美しさや達成感を感じる最高のアクティビティ。

服装や道具をしっかり準備しておくだけで、子どもとの冒険は何倍も楽しくなります。

まずは無理なく「楽しく歩けた!」を目指して、気持ちのいい春夏の山時間を楽しんでくださいね!

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